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「うつ自殺、減らしたい」
2008-08-11 Mon 16:23
日常にカウンセリングを
心理カウンセリングルーム マザーシップ開設
e-mail s.h.ship-of.mother@space.ocn.ne.jp

よこちゃん
絵を描いていると自分と対話ができるという福冨さん。自作の点描画前で



 より多くの人に日常的に気軽にカウンセリングを取り入れてほしいと、「普段着のカウンセリング」をモットーに先月、日本カウンセリング学会認定カウンセラーで日本産業カウンセリング協会カウンセラーの福冨陽子さんが、女性カウンセラーによる民間の心理カウンセリングルーム「マザーシップ」(宇都宮市塙田4―3―15丁子屋ビル2階、TEL028・601・8251)を開設した。
 「問題が表面化していなくても、生活に意欲がない、気が晴れない、もやもやする、何をしても楽しくない、いつも何かに追われているような気がする、充実感がなく虚しいなど、気持ちが低迷するときにも気軽に来室ください」と福冨さん。
 カウンセリングルーム開設のキッカケになったのは一昨年、大切な友が苦しんだ挙げ句うつで自殺したことからだった。「音信不通になって2年経過していましたが、訃報を耳にしてからです。同じようにうつで苦しんでいる人があまりにも多い」こともあった。カウンセリングは10年以上のキャリアを持つ。
 「うつ傾向にある子どもは大勢います。それでも専門家にみせるでもなく、不適応で片付けられている現実があります。不登校の子どもに対して学校は何もしない。そのまま卒業させてしまう。そして就労が難しくなる」。
 保護者が『どうにかしたい』場合に限って具体的なアドバイスも行うが、「カウンセラーですから、どちらがリードするというものではなく、外れて来た場合は軌道修正しますが、ご自分で活路を見いだしていただくのが基本です。そして、私を先生と呼ばないでください。同じ立場、同じ目線で一つの目標に向かっていきましょう」。
 マザーシップでは、ターミナルケアなども行う。スタッフは現在医療の現場にいる人と、幼児教育の専門家と福冨さんの3人。土日隔週休。予約制。一カウンセリング60分(5,000円)。午前10時から午後8時まで。

マザーシップ地図だよ

ホームページ新設。
アドレスは http://www.geocities.jp/shship_ofmother/top.html



(2008.08.01掲載)







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