The link at the date of the calendar is an entry.
青空を追いかけて…
2007-08-19 Sun 18:03
20070817154549.jpg







2007年8月18日 高根沢にて/のだ
別窓 | 気ままにふぉと | コメント:0 | トラックバック:0
残暑お見舞い申し上げます。
2007-08-16 Thu 13:52
20070816135203.jpg







2007年8月16日/のだ













別窓 | 気ままにふぉと | コメント:0 | トラックバック:0
外池酒造店 酒楽考No.27
2007-08-16 Thu 13:20
20070816131625.jpg

益子町塙333-1
TEL.0285-72-0001
FAX.0285-72-0003
E-mail:info@sanran.co.jp
http://www.sanran.co.jp


香り豊かな淡麗旨口

 益子の観光資源を取り込み、製造直売を積極的に展開する外池酒造店(昭和12年創業、外池茂樹社長、従業員32人、製造石数1,000石)。「益子の文化とともに味わっていただきたい」ことから、観光部を設置。集客に向け窯元や農協と足並みを揃え、旅行会社にも営業に行く。益子には年間150万人が訪問。同蔵元には12万人が足を運ぶ。
 酒造好適米の五百万石を益子町山本地内で、農家とともに生産。酒米づくりを通して村おこしにも一役買っている。

20070816131717.jpg


 「酒は、酒質だけではないと思います。より美味しい酒を造る努力はどこの蔵でも一緒ですが、美味しく造れば売れると思うのは幻想です。いかに飲んでいただけるか営業展開が鍵です」と外池社長(48歳)。
 地元愛飲家から支持されているのは、本醸造辛口。軟水仕込みの酒は、まろやかな辛口になる。生詰めなどもあるため、ミクロフィルターを使い水を濾過、安全にも配慮は欠かさない。
 「単に淡麗辛口、香りも豊かだけではなく、米の旨味を生かした食中酒が主流です。小原杜氏は、純米酒が得意」。厳格な親方の下で地元採用の造り手が育っている。


20070816131759.jpg



 ?燦爛生酒=写真右 わずかに果実に似た香りがあり、ほのかに旨味がある。茶碗蒸しや湯豆腐とともに ▽杜氏名…小原公正(南部杜氏)▽仕込み水…日光連山の伏流水(軟水)▽原料米…麹米、掛米ともに月の光▽精米歩合…65%▽使用酵母…協会901▽アルコール度数…17〜18度▽日本酒度…+3▽酸度…1.7▼推奨の店…ぶんぶん(真岡市)、居酒屋とん兵(宇都宮市)
 ?燦爛大吟醸=写真中 フルーティーな香りと気品ある繊細な味わいが特徴で、鮎の塩焼きや生ガキのレモン添えなどでいただきたい ▽杜氏名…小原公正(南部杜氏)▽仕込み水…日光連山の伏流水(軟水)▽原料米…麹米、掛米ともに山田錦▽精米歩合…38%▽使用酵母…県酵母T?F▽アルコール度数…17〜18度▽日本酒度…+4▽酸度…1.3▼推奨の店…すし山法師(真岡市)
 ?燦爛純米酒=写真左 コクと旨味をもちながらも淡麗な味。焼き鳥やすき焼きなど濃いめの味にも合う▽杜氏名…小原公正(南部杜氏)▽仕込み水…日光連山の伏流水(軟水)▽原料米…麹米、掛米ともに玉栄▽精米歩合…65%▽使用酵母…協会901▽アルコール度数…15〜16度▽日本酒度…+4▽酸度…1.7▼推奨の店…やきとり五十屋(真岡市)




【2007年8月17日掲載 文・写真/野田武志】






別窓 | 酒楽考 | コメント:0 | トラックバック:0
(株)白相酒造 酒楽考No.26
2007-08-03 Fri 18:49
20070803185442.jpg

那珂川町小川715ー2
TEL.0287-96-2015
FAX.0287-96-2016
E-mail:info@shiraso.com
URL:http://www.shiraso.com

20070803185513.jpg



芳醇で軽快な花酵母酒

20070803185708.jpg


 二宮町のイチゴの花から分離した酵母を使用して醸した酒で優良ふるさと食品中央コンクール農林水産省総合食料局長賞を受賞した、白相酒造(創業100年余、白相淑久社長、従業員6人)。補助金制度を活用し、酵母培養設備をすべてそろえるなど分析室の充実を図る。

20070803185845.jpg


 「香味バランスを決めるのは大半が酵母の働きですから、酵母培養を自社で出来なければ、新商品の開発も難しいでしょう」。
 日本酒の芸術、華やかな香りから大吟醸ブームがあった。「酒は大衆から離れてはダメです。美味しくてリーズナブルが一番です。花酵母を使うと、山田錦を使わなくても吟醸酒のような豊かな香りとふくよかな旨味のある酒ができます。花酵母を使うと米に左右されません」と白相社長(57歳)。とちあかねイチゴ酵母仕込みREDの酒質は非公開。「まず飲んでいただきたい」。イチゴの香りプラス色合いもイチゴに似せた。着色料や添加物は一切使用しない純米仕込み。淡いピンク色は米から抽出した。「色合いはポリフェノールの一種のアントシアニンです」。
 花酵母は、東京農業大学短期大学部の中田久保教授の研究室で分離した。花酵母研究会に加盟できるのは、一県一酒蔵が基本。「私は東京農大卒業生ではないので、情報を得てから3年待ちました。県内には、同校卒業の蔵元が大勢います。彼らを差し置いて加盟するわけにもいきませんから。どこの蔵元からも花酵母がほしいと打診がなかった。情報は貴重です。目に見えない細菌と取り組むのですから酒造りは楽しいですよ。ただ、蔵の中にどっぷり入ってしまうと情報が見えなくなりますから、情報収集は欠かせません」。
 イチゴの花酵母は、2年目にして分離できた。白相さん自ら農家を回り花を分けてもらい大学に持ち込んだ。「見えないところで努力しています」。
 「酒は嗜好品ですから、技術論に走りすぎてはいけないと思います。アルコールは頭で飲むのではなく、楽しまなくちゃ、面白くなくちゃいけないと思っています。大吟醸だけが酒ではありません」と白相さん。


【2007年8月3日1面 文・写真/野田武志】

別窓 | 酒楽考 | コメント:0 | トラックバック:0
コロボックリの物語が始まりそうです。
2007-08-02 Thu 16:50
20070802164759.jpg









コロボックリハウス建築/わたなべ・たけこ  写真/のだ



別窓 | コロボックリの物語 | コメント:0 | トラックバック:0
| とちぎ朝日(編集部・企画部) |